施工契約を交わし、基礎工事の測りとなる遣り方を行いました。2月の上旬に基礎を完成させ、2月末~3月上旬のキット到着を待ちます。
今頃キットを搭載したコンテナ船は、地中海か紅海を進んでいるものと思われます。
施工契約を交わし、基礎工事の測りとなる遣り方を行いました。2月の上旬に基礎を完成させ、2月末~3月上旬のキット到着を待ちます。
今頃キットを搭載したコンテナ船は、地中海か紅海を進んでいるものと思われます。
フィンランドから送られた新たなDログが、年末に志布志港に到着。1月6日に3梱包を現場に搬送し、11日からログ組みを再開しました。
宮崎市で計画中のログハウスプランがまとまり、キットの契約書を交わして、フィンランドのログメーカーにキット一式を発注しました。
数週間キット打合せを重ね、それを元にログ加工へ進み、約2ヶ月の船旅を経て志布志港にコンテナが運ばれて来ます。
一段目のログを舞台の上に載せてみましたら、ログ加工の大きなミスが見付かりました。
写真をメーカーに送り、再度ログの一部を送ってもらう事に致しました。
大変残念ですが、数ヶ月の延期になります。
台風以降の不安定な空模様が終わり、久し振りに週間予報にお日様マークが並びました。
床下造作が終わり、今は基礎の中での電気配線工事が進んでいます。
29日(金)にログの一段目を組み、10月2日(月)から本格的にログ組みを行い、7日(土)の夕方に上棟式の予定です。
都城市の東隣りにあります三股町で、約30坪のログハウス平屋住宅を建築予定です。
フィンランド北部、サンタクロース村で有名なロバニエミの近くに有る工場から送られたキットが、2ヶ月以上の船旅を終えて9月4日に志布志港に到着、40フィート(12m)コンテナ2本に詰められたキットは通関手続きを終え9日建築場所に陸送されました。
先ず最初に、防腐防蟻剤加圧注入材の土台・大引・根太など床下材が敷設され、基礎内での電気配線が準備され、舞台が整えられます。
それからログ組みを開始して、3日間で上棟の予定です。
週間天気予報を見ながら日程を決めますが、9月下旬から10月上旬の好天連続3日間、体験希望の方々にもご参加頂き、プロの方々と一緒にログハウスの組み建てを行ってもらいます。
セルフビルドをお考えの方やログハウスに興味の有る方の参加をお待ちします。
ご希望の方には予定日が決まり次第ご連絡し、地図などをお送り致します。お問合せページに「体験会参加希望」と書いて、お名前・メールアドレス・携帯番号・住所・ファクス番号などを明記の上、送信してください。
予定よりも大分遅くなりましたが、9月4日に鹿児島県志布志港にコンテナ船が到着。
建築現場やその周辺に、コンテナを搬入して荷降ろし出来る場所が無く、今回初めて志布志港で荷降ろしをして、トラック4台で三股町の現場に搬送しました。
宮崎市西部の高台にログハウス住宅を建築致します。農地転用に幾らか日時を要しましたが、広々とした敷地の一角が「宅地」となり、配置決めの上、地質調査が行われました。
家庭菜園の隣に、小型ログハウスの倉庫兼休憩所が欲しいとのご相談が有り、建築確認を要しない3坪(6畳)の4タイプから、壁厚32mmのガーデンハウスを選択して頂きました。
神戸港の倉庫から4tユニック車で陸送され、建築予定地の隣りに2つの梱包が下ろされて建築開始を待ちます。
ブログ更新が精一杯で、こちらは長期間手付かずでしたが、再開してみます。
北諸県郡三股町の駅近くで、秋の完成を目指してスタートします。
キット契約をしてフィンランドのログメーカーに発注致しました。
戸や窓、デッキ材を含むあらゆる板や柱類、専用金物や様々な建材そしてログなどが混載され、2ヶ月の航海を経て志布志港に着くのは夏。
これからの経過をブログに連載しますので、どうぞ気長にお付き合い下さい。